ポロシャツの襟を立てている上司がいたんですが、私はその上司を見たときに

ポロシャツの襟を立てるのって、ダサくない?
と感じてしまいました。
もちろん、これはあくまで私個人の感想です。



一方で、
- 日焼け防止になる
- おしゃれに見える
- 男らしく見える
といった肯定的な意見があるのも事実です。



では実際のところ、世間はどう感じているのか?そこで今回は、男女50人を対象にアンケート調査を行いました。
ポロシャツの襟を立てるのは本当にダサい?世間の評価


アンケート結果を見る限り、ポロシャツの襟を立てる着こなしは、賛否がはっきり分かれるスタイルであることが分かりました。



実際に、アンケートを50人に実施しました。
| 調査方法 | クラウドワークス |
| 調査年齢・性別 | 20〜60代の男女 |
| 調査人数 | 50人 (男性21人・女性29人) |
50人に行ったアンケート結果


| すごくダサい | 14人 | 28% |
| どちらかと言えばダサい | 21人 | 42% |
| どちらともいえない | 10人 | 20% |
| どちらかと言えばおしゃれ | 5人 | 10% |
| とてもおしゃれ | 0人 | 0% |



約7割が「ダサい寄り」と回答しており、私と同じように違和感を覚える人が多い結果となりました。
ではなぜ、ここまで否定的な印象を持たれやすいのでしょうか。
次に、アンケート結果をもとに理由を整理します。
ポロシャツの襟を立てることが「ダサい」と言われる理由3選


インターネット上で「ダサい」と言われる主な理由は、以下の3点に集約されます。
理由①:昔の流行を引きずっている印象が強い



一時期流行した着こなしというイメージが強く、今見ると「時代遅れ」「古臭い」と感じる人が多いようです。



バブル期や80〜90年代に流行した着こなしを思い出す



昔の芸能人や“当時のおじさんファッション”を連想させる



今のシンプル・自然体なファッション潮流と合っていない



現在の感覚では「時代遅れ」「古臭い」と映りやすく、それがダサい印象につながっています。
理由②:本人の“かっこいいと思っている感”が出やすい



「イキっている」「オレオレ感」が目立ちやすいことが分かります。



あえて襟を立てている感じが強く、気取って見える



本人の“カッコいいと思っている感”が伝わってしまう



見ている側が恥ずかしくなる、痛々しいと感じることがある



自己主張が前に出すぎると、**「痛い」「気取っている」**と受け取られやすい傾向があります。
理由③:清潔感やバランスを崩しやすい
ポロシャツの襟は柔らかいため、立てると…



ポロシャツの襟は柔らかく、よれたり左右非対称になりやすい



首が短く見えたり、全体のバランスが悪く見えることがある



年齢・体型・サイズ感を選ぶため失敗しやすい



似合う条件がシビアな分、失敗したときのマイナス印象が強いスタイルです。
ポロシャツの襟を立てる男性の心理とは?
襟を立てている男性に対し、



なぜ、あえて立てているんだろう?
と感じる人は少なくありません。
実はそこには、いくつか共通する心理があります。



ここでは、襟を立てる男性に多い心理をいくつか紹介します。
① 少しでもかっこよく見せたい
最も多いのが、自分をよく見せたい・おしゃれに見られたいという気持ちです。
襟を立てることで、
- 首元に立体感が出る
- シルエットが引き締まって見える
- 普通の着こなしと違って見える
と感じている男性は少なくありません。
特にファッションに自信がない人ほど、



襟を立てればおしゃれっぽくなるはず
と考えてしまいがちです。
② 昔の成功体験を引きずっている
襟立てスタイルは、10代後半〜20代前半で流行した時代がありました。
当時、
- それでモテた
- 友人に褒められた
- 自分では似合っていると思っていた
という成功体験があると、年齢を重ねても無意識に同じスタイルを続けてしまいます。
本人の中では「ダサいことをしている」という自覚はなく、“昔からの定番スタイル”という感覚に近いケースも多いです。
③ 若く見られたい・老けたくない気持ち
襟を立てる男性の中には、年齢を意識し始めた層も少なくありません。
- 若い頃と同じ服装を続けたい
- 年相応に落ち着くのが嫌
- まだ若いと思われたい
こうした心理から、少しでも若作りに見える着こなしを選び、結果として襟を立ててしまうことがあります。
ただし周囲からは
無理している
痛い
と見られてしまうこともあり、本人の意図と評価がズレやすいポイントです。
④ 目立ちたい・他人と違うことをしたい
襟を立てる行為そのものが、ちょっとした自己主張になっている場合もあります。
- 普通の着方では物足りない
- 周りと同じ格好をしたくない
- 個性を出したい
こうした気持ちが強い人ほど、あえて目立つ着こなしを選ぶ傾向があります。



本人にとっては「自分らしさ」の表現でも、周囲からは浮いて見えてしまうこともあります。
⑤ 単純に「ダサいと思われている」と気づいていない
意外と多いのが、世間の評価を知らない・気にしていないケースです。
- 流行が変わっていることを知らない
- ネットやSNSをあまり見ない
- 他人の目をそこまで気にしない
この場合、悪気はまったくありません。



そのため、「なぜ襟を立てるの?」と聞かれると「特に理由はない」と答える人も多いです。
結論|襟を立てる心理は「悪いもの」ではない
ここまで見るとネガティブに感じるかもしれませんが、襟を立てる男性の心理そのものは決して悪いものではありません。
- かっこよくなりたい
- 若く見られたい
- 自分らしさを出したい
これらは誰にでもある自然な感情です。



ただし、今の時代の感覚とズレてしまうと「ダサい」「痛い」と見られる
という点には注意が必要でしょう。
いつから「ダサい」と言われるようになった?
ポロシャツの襟を立てる着こなしは、もともと「ダサい」と言われていたわけではありません。
流行していた時代
ポロシャツの襟を立てることが流行っていた時代は1990年代後半〜2000年代前半といわれています。
海外セレブやスポーツ選手の影響
として、若い世代を中心に支持されていた時代だったんです。
評価が変わったのは2010年前後
2010年前後から、ファッションの流れがシンプル志向に変わりました。
- 清潔感重視
- やりすぎない着こなし
- 自然なスタイル
が好まれるようになり、襟を立てる着方は
わざとらしい
昔っぽい
と感じられるようになります。
SNSの普及で「ダサい」が定着
「まだ襟立てしてるの?」という声が広まり、
襟立て=ダサい
という印象が定着しました。



一部の違和感が、世間の共通認識になったイメージです。
ダサいと言われるのは“時代ズレ”が原因
大事なことは、襟を立てる行為そのものが悪いわけではないという点です。
- 昔の流行を引きずっている
- 今の雰囲気に合っていない
こうした時代とのズレが、「ダサい」と言われる理由になっています。
ポロシャツの襟を立ててもダサく見えないコーデ3選
ポイントを押さえたところで、実際にどんなコーデが“おしゃれ”に見えるのか、具体例を見ていきましょう。
コーデ①:細身・シンプルで“清潔感重視”する



襟を立てるなら、まずは「やりすぎない」ことが大前提です。


- 無地・ワンポイント程度のポロシャツを選ぶ
- サイズはジャスト〜やや細身で、ダボつかせない
- 袖は軽く一折りする程度に留める



清潔感があれば、「イキって見える」「おじさんっぽい」を回避しやすい。
コーデ②:スポーティ・アクティブな場面に限定する



日常使いより「スポーツ」のシーンで映える。


- ゴルフ・アウトドアなど“動く理由”がある場面で着る
- 鹿の子素材など、ハリのある生地を選ぶ
- パンツは細身チノ・スラックスで全体を引き締める



シーンと理由があれば、袖立ては「機能的で自然」に見える。
コーデ③:落ち着いた色で大人っぽく



目立たせないことで、逆に好印象になる。


- 色はネイビー・ブラック・グレーなど落ち着いたもの
- アクセサリーは最小限(もしくは無し)



「さりげなく」ができる人ほど、袖立てはダサく見えない。
Q&A(よくある質問)
よくある質問をまとめました。
- 何歳までなら袖を立てても大丈夫ですか?
-
年齢よりも“見せ方”が重要です。



20代は比較的チャレンジしやすいですが、30代・40代以降は「さりげなさ」が必須です。
しっかり立てすぎると、若作りや自己主張が強い印象になりやすいため、大人世代は「軽く一折り程度」に留めるのがおすすめです。
- ポロシャツの襟を立てるのが似合う人の特徴は?
-
サイズ感と清潔感を守れている人です。
アンケートでは「よれていると一気にダサくなる」という声が多くありました。
以下に当てはまる人は、比較的おしゃれに見えやすいです。
- ジャストサイズ〜細身のポロシャツを着ている
- 無地やワンポイントなど主張が控えめ
- シワ・ヨレがなく清潔感がある
- どんなシーンなら袖を立てても違和感がありませんか?
-
スポーツ・リゾート・アクティブな場面です。



ゴルフやアウトドアなど、「動く理由」があるシーンでは、襟を立てることが機能的にも自然に見えやすくなります。
逆に、街中や室内では“あえて感”が出やすいため注意が必要です。
結論|ポロシャツの襟を立てるなら「やりすぎない」が正解


メンズのポロシャツで襟を立てる着こなしは、おしゃれに見えるか・ダサく見えるかがはっきり分かれるスタイルです。
アンケート結果からもわかるように、
- 時代遅れに見えやすい
- イキっている、自己主張が強そうに見える
- 年齢やシーンによっては違和感が出やすい
といったマイナス印象を持つ人が少なくありません。
一方で、
- 無地・細身・清潔感のあるポロシャツ
- スポーツやアクティブな場面に限定する
- 袖は軽く一折りする程度に留める
といったポイントを押さえれば、「個性があっておしゃれ」「こなれて見える」と好印象につながるケースもあります。



無理に流行を追ったり、「カッコいいと思われたい」気持ちを前に出しすぎると逆効果。
このくらいの距離感が、いちばん失敗しにくい選択です。



自分らしいスタイルで、ポロシャツを楽しんでくださいね!











